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目次

 こんにちは。管理人の山下紫苑です。
 今回は、より読みやすくと目次を作りました。お役に立てれば幸いです。
 では↓↓
  ★ 水中の花 完結(2010.4.14~2010.4.30)

     ある少年、暁の不思議な出来事。「沈んでいるンぢゃないよ。そこに
    んるんだ」少年たちの淡泊な愛を描く。

   
1.家出      2.家出続     3.水輪      4.水輪続

   5.つないだ手  6.つないだ手続  7.つないだ手続

  ★ 記憶の断片 続編(2010.5.2~

     『水中の花』の続編。その後、なぜ矛盾していたのか、なぜ義母が
    虐待していたのか、謎を解いていく――。

   
1.檸檬
  ★ 学生時代【BL】(2010.4.14~)

     この町は呪われている――そんな噂が広まった頃、友人以上恋人未満
    の大切な人が亡くなった。彼等の18年を描く。

   
1.雨の中    2.雨の中続   3.水蜜桃   4.夜の花

   5.夜の花続
   6.雫        7.雫続    8.雫続
  ★ 戯言

     日々の戯言を載せています。滅多にないでしょうけど……(^^;)
     まぁ、ときどき覗いて下さいな。


   
意外と面白い!?    お気に入りのアーティスト♪

2.檸檬続

 Long time no see!


 暫くぼうッとしていると、戸を叩く音がした。どうぞ。戸が開き、十が顔を出した。兄さん、これ……。檸檬が混ざったヨーグルトの器を差し出して、十が云った。ありがとう。受け取り、暁はそれを口にした。檸檬の酸味が残っている。自家製のヨーグルトだ。牛乳に檸檬を入れて火に掛けて作る。八つ切りの檸檬をそのまま入れるため、檸檬が残るが、それがおいしい。

 机の上の写真たてが目に入った。小学四年のときに、施設で撮ったものだ。暁の隣に、男の子にしては眺めの髪をした整った顔立ちの少年が立っている。病弱だったその彼は、その写真を撮った四日後に亡くなった。生まれつき心臓病を患っていたが、風邪を引いたときに肺炎も重なり、亡くなったのだった。

 あず兄の命日だっけ。十が呟いた。……そうだね。もう四年になるのか……。彼の葬式は施設ないでひっそりと行われた。生まれて何日も経たないうちに、出産届けも出されずに捨てられた彼に、とうぜん親族など見つかるはずはなく、彼にとって施設が本当に家だった。それは暁も同じだった。

 僕、明日お墓参りに行くんだけど、兄さんは。彼の墓参りは一度も行ったことがない。怖くて行けない。彼を死なせてしまったのは、暁だった。そろそろ行ってあげたら、あず兄も待ってるかもよ。待ってるわけがないぢゃないか。十は暫く黙り込み、部屋を出て行った。再び一人になる。

 暫く更新が遅れてすみません
 明日からは普通に更新します!!

新聞配達

 Golden Week……、終わってしまいましたなぁ。

 まだあれもこれもやってないのに!! と、未練が。心残りとも云いますな。

 ま、夏休みがあるし!!



 と、そう。新聞配達です。

 私、月 5600+1600貰っているんですが、日常品はもちろん、ノートなど筆記用具など自分で支払っています。親は、給食費・食事代・電気代・水道代・病院代くらい。

 ケータイ持っていないにせよ、これぢゃ生活できません(T_T)

 それで、新聞配達をやってみようかな……と思っています!! でも、今年は受験生。でも、お小遣い……。

 まだ親に云っていないんですが、云おうか迷ってます。。。

 雇ってくれるのかも疑問ですしね。

 皆さんは、何かバイトしてますか??

9.雫続

 条件――。そのことばに、卯月と弥生は身を固めた。

「そんなに警戒しなくてもいいわよ。唯、めんどうくさいだけ。」

 皐月は軽く笑みをこぼした。

「明日から一ヶ月間、店番をやって欲しいの。わたしのバイト先のね。」

「なんでですか、」

「やめちゃった子がいるのよ。まぁ、人手不足。誰か紹介してくれたら、給料上げてるって云われたの。」

 卯月は警戒しながら、チラリと弥生をのぞき見た。案の定、弥生も警戒したままだ。

「いつもは、お金で動かないくせに。」

 呟くと、皐月は気付かないふりをした。まだ何かある。もっと、面倒なことが。

「そういう訳だから。いいわね。」

 皐月は問答無用と、無言で屋根裏部屋を出て行った。条件を呑まざるを得ないらしい。

 皐月のお陰で、急きょ縁談話は白紙に戻った。家元は最後まで迷ったらしいが、まともぢゃない趣味を一時期の気の迷いとしたらしい。だが、卯月と弥生は十和に会うことを禁じられた。

 翌日、皐月に連れられてバイト先へ向かった。バイト先はゲイ中心のバーで、皐月がなぜここで働いているのか、訳が分からない。戸惑う二人をよそに、皐月はさっさと手続きをした。手続きと云っても、唯書類に名を書くだけだが。

「あれこれと書いちゃうと、問題が起きたら処理しにくいぢゃない。」

 名前だけでいいのか訊ねると、店長はそう云って頬にキスした。無論、店長も男である。変なところに連れてかれたなと思ったが、そう思ったのは束の間で、日を増す毎にそのバイトが楽しくなっていた。

 客も店長も親切で、付き合いやすい。卯月も弥生も義愛想だけは得意だったので接客をしている。愛想のない皐月は、裏で働いている。

 一週間ほど働き、大分慣れてきた頃、十和が店を訪れた。

 しばらく書いてませんでした。ゴメンナサイm(_ _)m

 条件の内容を考えてました……

お騒がせしてすみません……

 ピアス……外れました


 うんうん唸って色々いじくり回して。

 チャッチとピアス本体(?)を互いに引っ張ったらズルッと外れました……


 いきなり外れてビックリ!! 中々引っ張っても外れない~なんて思ったら、外れたんですよ

 かなり痛かったです……

 軟骨だから?

 血も大量だったし……


 今度は、病院行こうかな(懲りない)☆


 ほんと、お騒がせしてすみません……

 そうそう、ピアスっていろんな種類があるんです!!

 選ぶのがとっても楽しい☆

 と云っても、もっぱら髑髏!! あとは……骨? そんなのばかりですが。

 ステンレスを主に付けてます(場所からしてね……)


 付けてみたいピアスとか、オススメのとかあったらコメください(もちろん、ピアス体験話も)!!

ファーストピアス

 皆さんは、ファーストピアスをどうやって外しましたか??


 幼稚園の頃から親に内緒で何度も開けてたのですが、いつもキャッチがゆるかったらしくすぐに落ちてしまうことが多かったのですが、なぜか今回は堅いΣ(・口・)

 なんで???


 ペンチをチャッチの丸いところに入れて外そうか――でも、ペンチでかい……


 色々やってたら膿と一緒に血が……大量出血ぉお!!(゚ロ゚屮)屮


 もうイや……でも外したい……


 今年は、高校受験だし……ハァ



 何か、外す方法とかありませんかねぇ……

お気に入りのアーティスト♪

 日テレの『おしゃれイズム』。今日、ガクトさんが出るので見てみました☆

 ガクトさんは、大好きってワケではなかったんです。ただ、まぁいいかなぁとか、まぁ好みかなぁぐらいで……(だって、何か緊張しません?)

 で、テレビを見てけっこう庶民的??(豪邸は別としてね)


 ま、予想はつくでしょうが大好き(ミーハーってワケぢゃないですよ?)の域に。


 CDは何枚か持ってますが、ちとまた買ってみようカナ――なんて考えてます♪

 明日、『You tube』見ようかな……


 う~ん、好きになったのはSEX PISTOLS以来ですねぇ……(あら、知らない??)


 こんな単純な動機で、何か申し訳ない!!




 皆さんは、好きなアーティストとかいますか???

1.檸檬

 あの日、母親と久しぶりに外食した。何年間もの空白を埋めるように、母親は色々と訊ねてきた。暁は、質問に真剣で答えた。十は、ホッとしたような戸惑ったような複雑な顔だった。


 
 学校から帰宅して、部屋で本を読みながら一息ついていると、戸を叩く音がした。どうぞ。返事とほぼ同時に戸が開いて、十が顔を出す。どうした。浮かない顔で、十がベットに腰掛ける。ねぇ、あの日何所に泊まったの。暫く沈黙が続いてから、十が口を開いた。……何所だって云いぢゃないか。正直に云うと、全く憶えてないんだよね。

 母親との亀裂が無くなり、今では平穏な毎日を送っている。普通の家庭どころか、むしろドラマや小説に出てくるような絵に描いたような家庭である。あの日のことを思い出させないように、母親が気を遣っていた。なぜだかは知らないが、無性に苛つきが込み上げる。十はそれを感じたのだろう。

 憶えてないって本当に。あゝ。納得のいかない顔をしているが、本当に憶えていない。諦めたように、十は立ち上がり部屋を出て行った。

 夕食を食べ、床につく。モヤ/\として中々寝付けなかった。あの日、何があったのか全く思い出せない。ヒステリックに喚き散らし、乱酒で暴力を振るいまくる母親に嫌気が差して、家を出たところまでは憶えている。そこから記憶はなく、いつの間にか坂を上っていた。そして、家の傍で十に出会した。

 モヤ/\とした気持ちを振り払うように、寝返りを打つ。遠くで雨音がする。

 結局一睡も出来ないまゝま夜が明けてしまい、目の下に黒い隈ができてしまった。やぁねぇ。せっかく綺麗な顔をしていたのに。残念そうな顔をしながら、母親は目玉焼きを載せた皿を並べる。朝は食べない主義なのだが、上機嫌で用意してくれたのに残す訳にはいかず、何とか腹に詰め込んだ。

 一睡も出来なかったゝめ、学校へは行けなかった。準備している最中に熱が出てしまったのだ。夏風邪かしら。病院に行く。行かなくても大丈夫と云って、部屋に行き床につく。寝不足の所為か、床につくなりすぐに眠り込んだ。

 物音がして、目を覚ます。あら、起こしちゃった。熱はまだ少しあるわね。何か食べたいものはある。額に手を翳しながら、母親が訊ねた。……いつものヤツ。分かったわ。母親が部屋を出て行き、部屋はしんと静まり返った。別に寂しい訳ではないが、改めてこの部屋が殺風景なのに気が付く。

 番外編というよりは、続編ですね……。楽しく書いています。
 最近訪問者に常連さん(?)が……!!!!チョー嬉しーヾ(^v^)k
 ありがたや、ありがたや。
 これからも閲覧してくれるといゝなぁ……♪

8.雫続

 一呼吸置いてから、皐月は口を開いた。

「……十和のことは知っているわよね、」

 卯月が頷き、弥生はほんのり頬を赧らめた。

「あの人の恋人がいることも、」

 再び頷く。

「ぢゃ、話が早いわ。その恋人が男だってことがバレたのよ。それで、貴男たちはあの人と仲が良いでしょう。つまり、まともぢゃない趣味に走られたら困るから……」

「先手を打った、と云う意味ですか、」

 皐月が云い切る前に、卯月は口を挟んだ。

「そういうことよ。」

 弥生が唇を噛み締めた。握り拳がいっそう青白くなっている。

「もう手遅れだわ。しかし、お祖母様は諦めないでしょうね。貴男たちが結婚して跡を継いで、子を授かるまでは……。」

 溜息しか出なかった。どう足掻いたとしても、切り抜けられそうにはない。そんなことなら十和に後を継がせるか、一和に継がせるかすればいいのだが、もう離れすぎている。周りが良くても、家元は許さないだろう。

「そこで取引がしたいの。」

 皐月のことばに卯月と弥生は訝しんだ。皐月の取引で、公平だといえたことは一度もない。

「どんなものですか、」

 弥生が意を決したように訊ねた。

「私、もう少しで結婚するの。相手は大手会社の次期社長。お祖母様でも文句の付けようがないわ。で、婚約者の弟が二人、丁度良くいらっしゃるわ。私、ある条件で彼と結婚すると決めたの。」

 だいたい想像できたが、なぜ彼女がある条件を持ち出したのか、理解できなかった。

「弟をうちの跡継ぎにさせるつもりですね、」


「ええ。で、貴男たちに条件があるわ。」


 条件……なんでしょうね……。無茶なことぢゃなきゃいいのですが……

意外と面白い!?

 最近、『おいでよどうぶつの森 DS』にハマッてます!!

 弟がいるのですが、まぁやってるンですよ……。弟が。笑いながら。怒りながら。そんなに面白かったっけ??? と、私も気になり、久々のプレイ≈


 めちゃめちゃハマりました(^_^;)

 何とか、環境良くしようにもラフレシアが……花ひとつ無い(T_T)

 一日ずつ時間をずらしながら、花を買い集め、雑草を抜き。四、五年分くらいそうやって、花を貯めました。ガーデニング大会はどうぶつのを盗んだり……

 今ぢゃ、村全体に花が……!! よく頑張った、私。


 今は、魚や虫をコンプしようと頑張ってます!! スズメバチが、中々捕まえられないですねぇ……コレが。

 網を持つタイミングがどうも……。


 まぁ、村が花畑になり、満足ですが。



 Wiiのも欲しくなりました☆ 久しぶりにやると意外といけるんですね!! 捨てないで(売らないで)良かったぁ♪



 久々にやったら結構楽しかった!! なんて話しがあったらどうぞ、コメントを下さいな(303)

7.つないだ手続

 その日の夜、ダメだと分かっていながらも、再び池に行った。昨日今日と変わらず、不思議な色をしている。何となく、触れたい衝動に掛けられ、手を伸ばす。昨日とは違う感触のような気がした。

 指先が触れる。昨日と変わらない冷たさだが、昨日とは何かが違った。

 生きている――。

 誘われるように、ゆっくりと腕を入れていく。何かが、暁の手をつかんだ。

 ――池に消えていく子どもが多いらしくってさ……。

 千迅が云ったことを思い出す。

 池の冷たさと釣り合わず、その手は愕くほど温かかった。生きている手だ。暁はその手を受け入れ、握り反した。やっと握り反してくれた――と、満足したように手を離された。ゆっくりと、その手が沈んでゆくのが分かった。

 その手は、暁が知っている手だった。

 逝くなっ! つぅっと、頬の涙が伝う。

 沈んで行く手をつかまえようと肩まで浸かるが、あるのは底の泥だけだった。腕を引き抜き、腕に顔を埋めて啾々と泣いた。ただ泣くことしかできなかった。泣くことで、何もかも忘れられるような気がした。



 翌日、まだ寝静まっている早朝にその家を出た。置き手紙は置かなかった。そこを出るとき、ふと背後に気配を感じたが、振り返りはしなかった。
 
 家へ向かう途中、あと数百メートルの所で十が待ち伏せしていた。駆け寄り、並んで歩く。

 義母さんが心配してた。

 へぇ。義母さんが? あの人にも心があったんだ?

 そうみたい……。

 十はそれ以上話してこなかった。何があったかも聞かない。余計な詮索をしないのが、十のいい所なのだろう。

 家について、戸を開けるのを躊躇する。十を振り返ると、開けろよと無言で促された。躊躇いながらも、自ら戸を開け玄関に入ると、義母さんが暁に抱き付いた。

 ゴメンね。ゴメンね。

 何度も、ゴメンねと繰り返し、嗚咽交じりに泣いている。苦しいが、嬉しかった。義母さんの背に手を回し、抱きしめ反す。

 暁の頬に一筋、泪が流れた。

 九年ぶりの涙だった。


 完結です!! どうもお世話様でした!
 どうでしたか? 短かったですかねぇ……。たった七話ですし。
 あと、番外編を1~3話くらい載せたいですね♪

 お楽しみに??(もう一つの方は、もうちっと長くなるかも……。)

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